ver 1.2でメッセージのローカライズがサポートされたっぽいのですが、公式ドキュメントに具体例が記載されていないので、軽く調べてみました。
1. まず、メッセージ用jsonを用意(ファイル名はja-JP.json)
{ "phrases" : { "Required field": "必須項目です", } }
2. ja-JP.jsonを"/json_path/locale"に配置する
3. w2utils.localeでjsonをロードする
var file = { lang: 'ja-JP', path: '/json_path' }; w2utils.locale(file);
こんな感じになります
pathに"/locale"が付加される点に注意。ver 1.1の時は、ソース内リテラルを直接編集するしかなかったので、大分楽になった印象です。内部的にはリテラルが分離され、w2utils.lang()を噛ませるようになった模様。
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